2010年08月08日
Posted by キキ at
2010年08月08日16:47Comment(0)
【鑑賞メモ】
大阪芸術大学特別演奏会2010(8月7日@サンポート高松)
友人からチケットを2枚いただいたのでハハと。
タイトルに見覚えはなくてもちょっと聞くと「ああ、これ」とわかる聞きなじみのあるものだったのでリラックスして楽しめました。
【演目】
・指揮:牧村邦彦
大阪芸術大学管弦楽団
キャンディード序曲
・大阪芸術大学混声合唱団
花
夏の思い出
里の秋
ふるさと
アニーローリー
社会人になったらコーラスを聴く機会ってなくなりますね。久々に聞けてよかったです。
・高島静(チューバ)
チューバコンチェルト(第1・2楽章)ヴォーン・ウィリアムズ作曲
チューバの演奏をしっかり見たことがないせいか、聞いている私も一緒のタイミングで息継ぎをしようとして、アップアップしてしまいました。
・川井郁子(ヴァイオリン)
チャールダッシュ
タイスの瞑想曲
ハフナー・セレナーデよりロンド
アメイジング・グレイス
ジュピター
レッド・ヴァイオリン
おなじみ、川井郁子さん。テレビでときどき演奏を見ていたのもあって期待どおり。
お気に入りの1曲も入っていて嬉しい。
・三原剛(バリトン)
大阪芸術大学混声合唱団
《オペラ・ハイライト》
「ドン・ジョヴァンニ」から
"恋する娘たちよ"
"お手をどうぞ"
「フィガロの結婚」から
"恋とはどんなものかしら"
"5,10,20,30・・・"
"これで全て幸せに"
「カルメン」から
"前奏曲"
"ハバネラ"
"闘牛士の歌"
"やろうじゃねえか"
「ジャンニ・スキッキ」から
"私のお父様"
「ナブッコ」から
"行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って"
「声楽って身体が楽器本体なんだなァ」と感嘆するひとときでした。
声楽家の方というのは声の鍛錬だけでなく身のこなしも研究されているのか、
とても華があって男前に見えます。
友人からチケットを2枚いただいたのでハハと。
タイトルに見覚えはなくてもちょっと聞くと「ああ、これ」とわかる聞きなじみのあるものだったのでリラックスして楽しめました。
【演目】
・指揮:牧村邦彦
大阪芸術大学管弦楽団
キャンディード序曲
・大阪芸術大学混声合唱団
花
夏の思い出
里の秋
ふるさと
アニーローリー
社会人になったらコーラスを聴く機会ってなくなりますね。久々に聞けてよかったです。
・高島静(チューバ)
チューバコンチェルト(第1・2楽章)ヴォーン・ウィリアムズ作曲
チューバの演奏をしっかり見たことがないせいか、聞いている私も一緒のタイミングで息継ぎをしようとして、アップアップしてしまいました。
・川井郁子(ヴァイオリン)
チャールダッシュ
タイスの瞑想曲
ハフナー・セレナーデよりロンド
アメイジング・グレイス
ジュピター
レッド・ヴァイオリン
おなじみ、川井郁子さん。テレビでときどき演奏を見ていたのもあって期待どおり。
お気に入りの1曲も入っていて嬉しい。
・三原剛(バリトン)
大阪芸術大学混声合唱団
《オペラ・ハイライト》
「ドン・ジョヴァンニ」から
"恋する娘たちよ"
"お手をどうぞ"
「フィガロの結婚」から
"恋とはどんなものかしら"
"5,10,20,30・・・"
"これで全て幸せに"
「カルメン」から
"前奏曲"
"ハバネラ"
"闘牛士の歌"
"やろうじゃねえか"
「ジャンニ・スキッキ」から
"私のお父様"
「ナブッコ」から
"行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って"
「声楽って身体が楽器本体なんだなァ」と感嘆するひとときでした。
声楽家の方というのは声の鍛錬だけでなく身のこなしも研究されているのか、
とても華があって男前に見えます。