2012年07月05日
Posted by キキ at
2012年07月05日00:00Comment(0)
虫刺されで
久々の記事が虫刺されってどうなんだろう、と思いながら書いてます。
ムスメが日曜日の夕方にできた大きな虫さされを掻きむしったらしく、
掻いたところから少し汁が出ていました。
…という話をなんとなく支援センターの先生にしたところ
とびひになってはいけないので小児科で診てもらってはどうか。
とのこと。
とびひというのは、虫刺されやあせも、湿疹やすり傷などのような傷口で細菌感染を起してしまい、できた水ぶくれはすぐに破けてしまうので、他の皮膚のあちこちに菌が飛び散ってしまい新たな水ぶくれができてしまうというもの。
化膿菌が飛び火することから一般的にとびひと言われているんだとか。
とびひのことをまったく知らなかったわけではないけれど、この程度の虫刺されで病院に行っていいの?
と思いながらも受診したところ、
症状に応じて薬を使い分けることや、ひどくなると飲み薬で治療しなければならないことなど説明されました。
今回の虫刺され跡については以前の皮膚トラブルのときに処方していただいた塗り薬でいけるということだったので塗って様子を見ることに。
虫刺されというと刺された後が痒い程度のものは
バリバリ掻いたところにウナコーワを塗って
ヒリヒリ(喜)するもんだと思っていました。
世代の違い…か?
ムスメが日曜日の夕方にできた大きな虫さされを掻きむしったらしく、
掻いたところから少し汁が出ていました。
…という話をなんとなく支援センターの先生にしたところ
とびひになってはいけないので小児科で診てもらってはどうか。
とのこと。
とびひというのは、虫刺されやあせも、湿疹やすり傷などのような傷口で細菌感染を起してしまい、できた水ぶくれはすぐに破けてしまうので、他の皮膚のあちこちに菌が飛び散ってしまい新たな水ぶくれができてしまうというもの。
化膿菌が飛び火することから一般的にとびひと言われているんだとか。
とびひのことをまったく知らなかったわけではないけれど、この程度の虫刺されで病院に行っていいの?
と思いながらも受診したところ、
症状に応じて薬を使い分けることや、ひどくなると飲み薬で治療しなければならないことなど説明されました。
今回の虫刺され跡については以前の皮膚トラブルのときに処方していただいた塗り薬でいけるということだったので塗って様子を見ることに。
虫刺されというと刺された後が痒い程度のものは
バリバリ掻いたところにウナコーワを塗って
ヒリヒリ(喜)するもんだと思っていました。
世代の違い…か?