2010年07月13日

おさがり

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祖母の時計。
もらったときはすでに時計も止まっていて、ベルトには切れたのを縫い合わせたあとがあり、ホコリをかぶっていました。縫い針を駆使して溝に溜まった汚れを取って、メガネ拭きできれいに拭いて、電池を換えて1年、正確に時を刻んでいます。さすがセイコークオーツ。さすがメイド・イン・ジャパンニコニコ
ベルトの色を迷うこと1年、もともと付いていたのは黒だったし、ブラックフォーマルに合わせる手持ちの腕時計がなかったので結局黒にしました。


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この記事へのコメント
「セイコーの時計が12時をお知らせします」

やはり日本人は精巧なセイコーの時計です。

文字盤が懐かしいですね~。

大切に使われてるようで、とても素敵なことです!

私はほとんど腕時計をしない人なんですが、

2つ、3つはあると思います。(セイコーさんはもうありませんが)

ただデジタル表示は持ったことがありませんね。
Posted by ゆず親父 at 2010年08月19日 08:21
すみません!!シチズンの間違いでした!嗚呼、ボケてるわー。
(どっちもメイドインジャパンではありますが
私自身はセイコー派なもんで、つい手が…)
いわゆる高級品ではないけどちゃんと動くのはうれしいですね。
大事にせねば。
Posted by キキ at 2010年08月19日 16:10
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    コメント(2)